12月3日、まちづくり委員会が開催されました。今回の委員会では11月議会で提案された議案を審議するとともに、私は一般質問を行いました。

私は自然災害と空き家対策の問題について質問をいたしました。今年発生した台風21号の際にも近所の空き家のベランダや屋根が壊れていて危険といった相談が私のもとにも多数寄せられました。空き家対策は急務と言えます。そこで(1)京都市に寄せられた空き家通報の件数、通報を受けての対応の状況、さらに(2)今後の空き家対策をどう進めていくのかという点について質問をいたしました。

空き家の通報件数については今年7月から10月の4カ月だけで、昨年度の通報件数443件を超える468件の通報があり、空き家に対する相談が増えており、問題となっている様子が浮き彫りとなりました。京都市による対応状況については、現地調査を行い、緊急性の高いものから優先的に緊急安全措置を実施しているとのことでした。

さらに、今後の対策については、自然災害が多く発生することも予測されることから、今回の経験も踏まえ、空き家の実態調査を実施するとともに、民間等の力も借り、迅速に対応する体制整備を構築していくとの答弁がありました。

自然災害が多発する状況を踏まえ、今後も空き家対策についても皆様の声をお聞きしながら、安心安全にむけた取組を進めてまいります。

まちづくり委員会