5月25日はまちづくり委員会が開会され、議案14件について審議が行われました。私はその内2件について質疑にたちました。

1件目は京都市の眺望景観創生条例に基づいて、条例に該当する地域の電柱の色彩が景観にマッチしたものとすることが定められていることから、電柱の色彩(主に茶色)以外の一般の電柱の占有料を2倍とするものです。これに対して質疑を行い、(1)占有料の額が2倍となる電柱の数は極めて少ないこと。また、(2)その占有料を支払うものが関西電力とNTTの2社であり、市民の負担は伴わないことなどを確認することができました。

2件目は京都市空き家等の活用、適正管理等に関する条例において、専門委員及び部会を設置し、空き家の活用を促進するもので、この点についても質疑を行い、(1)
空き家の活用については、空き家を流通させ、住んでいただくことが最優先であること。(2)民間事業者が活用を行うに際しては、地域住民に十分ご理解をいただくことが必須であること。更に、(3)空き家を地域コミュニティの場としての活用も検討すべきことを主張しました。空き家対策は全国の課題となっていることから、京都市においても京都らしい空き家の活用について今後も議論を深めてまいります。