本日、令和3年度5月定例会が閉会しました。議案については、京都市一般会計補正予算が全会一致で可決成立したのをはじめ、他の議案についてもすべて可決されました。

 今回可決された補正予算の内容は、以下の通りです。
1.高等職業訓練促進給付事業の拡充(1,100万円)
 ひとり親世帯が安定した就労を目指すため、職業訓練を受講する場合に訓練期間中に支給する高等職業訓練促進給付金、および終了後に支給する高等職業訓練終了支援給付金について、令和3年度に限り支給対象を拡充します。
2.不安を抱える女性に寄り添った相談支援(2,700万円)
 新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、孤独・孤立で不安や困難・課題等を抱える女性に寄り添い、社会とのつながりの回復を目的として、相談支援等を行うとともに、女性用品の購入が困難な方に提供を行います。
3.元京北第一小学校を活用したテレワーク拠点づくり(9,200万円)
 京北地域及び北部山間地域の持続的発展に向けて、定住人口及び関係人口の確保や交流促進を図るため、地方創生テレワーク交付金と企業版ふるさと納税等を活用し、元京北第一小学校にテレワーク拠点を整備します。

 この補正予算のうち,女性用品の無償提供や相談支援事業につきましては、公明党京都市会議員団が行った「コロナ禍における女性の負担軽減に関する緊急要望」を受けて予算化されたものです。市民の皆様の声に基づいて行った緊急要望を実現できました。今後とも、必要な方に必要な支援が届けられるよう、取り組んでまいります。