ロシアのウクライナに対する軍事進攻に対して、「姉妹都市キエフ市をはじめとする各都市へのロシアによる軍事侵攻に抗議する決議」を全会一致で可決しました。京都市はウクライナの首都であるキエフ市と姉妹都市提携を結び、昨年50周年を迎え、都市間交流を長年に渡り進めてまいりました。この度のウクライナに対するロシアの軍事進攻は決して許されるものではありません。ウクライナの人々の命が理不尽に奪われていくことに怒りを覚えます。平和を希求する公明党の議員として、また、一人の人間としてロシアの軍事侵攻を厳しく批難いたします。

 以下、決議全文を掲載いたします。

「姉妹都市キエフ市をはじめとする各都市へのロシアによる軍事侵攻に抗議する決議」

(令和4年3月1日提出) 

 今般,ロシアがウクライナの首都キエフ市をはじめ各都市への軍事的侵攻を行い、ウクライナ情勢は予断を許さない状況となっている。

 力による一方的な現状変更は国際法に違反する行為であり、平和都市宣言をしている本市として到底容認できるものではない。

 キエフ市と本市とは、1971年の姉妹都市提携以降、市民や民間団体を中心に様々な交流を積み重ね、相互理解と友情を育み続けてきた。また、今年度は提携50周年という節目を迎えたところである。

 京都市会として、姉妹都市キエフ市を含むウクライナへの侵攻に対し強く抗議するとともに、ロシア軍が即時撤退し、早期に平和的解決が図られることを求める。

以上,決議する。

 ウクライナに1日も早く平和がもたらされるよう、心からお祈り申し上げるとともに、今、自分にできることに全力を尽くして参ります。

キエフ献花台