9月28日に公明党京都市会議員団を代表して代表質問を行いました。災害対策についての私の代表質問の要旨は以下の通りです。

(1)災害時の情報伝達について

台風21号において、倒木により、山間地を中心として多くの家庭が停電となりました。災害時における停電等においては現地広報が重要です。特に山間地においては高齢者が多く、わかりやすい情報提供が必要不可欠です。また、山間部にお住いの住民に関し、市内部在住のご家族の方々から停電の状況や道路復旧に関して多くのお問い合わせもありました。この度の台風21号を教訓として災害時の情報伝達の在り方について、検証を行い、適切な情報伝達を市長に対して申し入れました。

(2)災害時における避難所のトイレの洋式化ついて

京都市では災害時に避難所となる学校などにおいて、災害用マンホールトイレを順次、整備をしています。その中で、災害用マンホールトイレは現在、和式のものが多いため、市民の皆様から洋式化の声が多く寄せられました。避難所となる学校において、トイレの洋式化が順次進められる中で、真に災害時に必要となるマンホールトイレについても、平時の内に洋式化を進めるべきと訴えました。

(3)住宅の耐震化について

6月に発生した大阪府北部地震においては、最大震度6弱を観測し、京都市においても震度5強の地震が起こりました。それにより、屋根瓦や壁の崩落による、住宅の損壊が多数発生したところです。近畿地方においては阪神淡路大震災以来の大きな地震に改めて、地震に対する備えが必要であるとあらためて痛感させられました。その上で、今回の大阪府北部地震や北海道胆振東部地震を受け、本市でも、いつ地震が起こるかもしれないという危機感を持つことも非常に重要です。市民のいのちを守るための住宅・建築物の耐震化の進捗状況と今後の展開について京都市の取組みについて質問を行いました。

代表質問1