11月22日の本会議では、市長から平成30年度補正予算(約90.5億円)などの議案が提出され、これらについて、予算特別委員会や常任委員会で詳しく審査した後、12月7日の本会議で、同日に追加提出された議案とともに、全121件を可決しました。

 また、議員提出議案5件のうち、意見書4件を可決しました。このうち、補正予算の主な内容としては以下の通りです。

(1)都市・生活基盤の復旧、被災者生活再建支援等に22億1,300万円で、これは台風21号等で被災した道路、河川、公園、文化財等の復旧や住宅の再建等の助成に充てるものです。

(2)また、幼稚園における一時預かり事業として1,400万円が計上されました。これは国の制度を活用し、保育を必要とする2歳児を受け入れる幼稚園に対して補助を行う制度を創設するものです。

(3)さらに、国民健康保険事業として53億8,300万円も可決しました。これは平成29年度の累積黒字54億円から、国負担の超過分17億円を返還し、残る37億円の半分を国民健康保険事業基金に、半分を財政調整基金に積み立てるものです。

 いずれも、市民生活に直結した予算であり、今後この取組が加速するように努力をしてまいります。