令和1年11月議会において、市民生活の安心安全に関わる京都市の取組みについて代表質問をさせていただきました。そのうち建設土木事業者の担い手確保に関する件をご紹介させていただきます。

 近年、全国的に地震や台風などで大きな被害が多発する中、これらの自然災害に対して、住民の安全を確保し被害を最小限に食い止めるためには、地域の建設事業者の協力が必要不可欠である一方、人材確保が年々難しくなっています。

 建設業界の担い手を確保し、業界の活性化を図るための、京都市としての今後の方針、方向性について質問をしました。それに対し、副市長からの答弁がありました。

 副市長は、京都市においてもこの20年間で建設業の従業者数が約3分の1に減少するなど、深刻な状況であると認識を示した上で、地域を守る建設事業者の担い手確保については京都市発注工事の施行時期の平準化や週休2日制の導入を進め、建設業界とともに担い手確保に努めていくと答弁しました。

建設現場