6月22日の午前10時から文化環境委員会が行われました。

 この日の委員会では、
①環境政策局からプラスチック製品の分別回収に向けた社会実験の実施について
②文化市民局から京都市いきいき市民活動センターの第4期指定管理者の募集について
③ワールドマスターズゲームズ2021関西について
以上が各局から報告があり、それぞれの委員から質問がありました。

 まず環境政策局の「プラスチック製品の分別回収に向けた社会実験の実施」については、国において「プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律」が令和3年6月に制定され、この法律に基づき、市区町村では令和4年度以降、家庭から排出されるプラスチック製品を資源として分別回収し、再商品化をすることが求められます。これに伴い、プラスチック製品の分別回収の円滑な実施に向けた検証を行うため、一部の地域で分別回収に関する社会実験事業を実施するとの報告がありました。京都市まち美化事務所ごとに1地域、京都市内計7地域で、令和3年7月~10月末にかけて行われます。社会実験の結果と国から示される方向性などを踏まえながら、京都市にとって最適な分別回収方法を検討していくことになります。

 次に文化市民局からは市内13個所にある「京都市いきいき市民活動センター」の令和4年1月からの4年間の指定管理者の募集についての報告がありました。いきいきセンターの施設及び付属設備については、令和4年4月1日以降、利用料金制の導入に伴い、貸館等の際に利用料金が発生することになります。この利用料金収入と京都市からの委託料を指定管理者の収入として、運営していくことになります。指定管理者には、それぞれの施設の特色を生かした運営をして頂けるよう期待しています。

 さらに「ワールドマスターズゲームズ2021関西」についての報告がありました。ワールドマスターズゲームズは4年に1度開催される世界最大級の生涯スポーツの祭典で、全世界から誰でもエントリーできる大会です。アジアで初めての開催となる第10回大会は、京都市で行わわれる開会式からスタートして、公式競技35競技59種目が関西地域で実施される予定です。新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、当初の2021年開催の予定から1年延期となり、令和4年5月13日から5月29日に開催されることになります。日本をはじめ世界各で新型コロナワクチン接種が加速しています。これらの取組みにより、来年には新型コロナ感染症が収束し、大会が盛大に開催されることを心から期待しています。詳細については下記のホームページをご覧ください。

ワールドマスターゲームズ2021関西in京都市 ホームページ

文化環境委員会