京都市では、新型コロナワクチン接種に関して、全国を上回る高い接種率で65歳以上の高齢者の方の接種が順調に進んでおり、7月末を待たずに完了する見込みです。更に6月16日から基礎疾患を有する方の接種を開始し、保育職員や教職員、介護サービス従事者等の64歳以下の方の接種についても、当初の予定を前倒しして進めています。

 しかし一方で、京都市の接種体制の拡充・加速化に対して、国からのワクチン供給が対応できておらず、当面の間、必要量を確保できない厳しい状況となっています。
7月1日に国から示された配分計画によりますと大幅な供給減少が明らかで、京都市のみならず、全国の自治体がワクチン接種を制限しなければならない状況に置かれています。

 この状況を乗り越えるため、国に対して必要な量のワクチン供給を強く要望するとともに、2回目接種、高齢者の方々の接種を確実に実施するため、7月12日から7月31日までの間、全ての医療機関、集団接種会場で、65歳以上の高齢者の方を除き、新規、1回目接種者の予約受付を停止することになりました。

 しかしこれは一時的な措置であり、国全体において市民の皆様すべてが必要とする量のワクチンは確保されており、京都市内では、個別接種、集団接種会場のどちらにおいても、十分な体制を整えています。今後、ワクチンの供給状況に合わせ、接種の予約をご案内できるようになりますので、ご安心ください。

※詳細については京都市ホームページをご確認ください。

京都市ホームページ