1月6日、私の所属する産業水道交通委員会で、京都市上下水道局の鳥羽水環境保全センターを視察いたしました。

 下水道資源の有効利用の取組の一つとして,更新時期を迎える鳥羽水環境保全センターの下水汚泥焼却炉のうち、1基を固形燃料化炉(下水汚泥に含まれる水分を蒸発させることにより,固形燃料を生成する施設)とする「下水汚泥固形燃料化事業」を実施することとしています。本日は、固形燃料化炉の設備の工事の模様を視察いたしました。下水汚泥を再利用し、石炭の代替燃料として火力発電所で使用する「下水汚泥固形燃料化事業」は、令和3年度中の事業開始を予定しています。

 また令和2年12月に完成した同施設内の研修施設を視察しました。上下水道局の職員の技術継承のため、様々な機器類の取り扱いや作業の研修ができるよう、体験型の施設となっています。加えて、災害時におけるマンホールトイレの設置訓練ができる施設も整っています。私が平成30年9月議会の代表質問で取り上げたマンホールトイレの洋式化も進められており、その設備についても詳しく視察してまいりました。